教官紹介 || 環境調査研修所の紹介

環境調査研修所の教官をご紹介します。

主任教官

渡辺 靖二(わたなべ せいじ)

GC/MS測定対象化学物質の枠を広げ、高感度測定方法の基礎検討を継続して行っていきたいと考えています。

担当する研修実習分野
・機器分析研修(Aコース) GC+QMS他検出器の操作法
・大気分析研修(Aコース) 容器捕集-, 固体吸着-加熱脱着-, 固体吸着-溶媒抽出-GC/MS法による有害大気汚染物質測定
・臭気分析研修 嗅覚測定法
・水質分析研修(Aコース) 固相抽出-GC+QMS法による農薬他の測定法
・環境汚染有機化学物質分析研修
 (GC-MSコース)
底質中のPCB他のPOPs測定法
・VOCs分析研修 HS-, P&T-GC-MS法による水質中VOCs分析法

研究活動

学会発表(H26年度)
・「Recovery and stability of volatile organic compounds in nitrogen or air under two humidity conditions」、○ Seiji Watanabe, International Conference of Asian Environmental Chemistry (ICAEC2014, Bangkok, Thailand Nov. 2015)
検討委員等の活動(H27年度)
・環境測定分析検討会統一精度管理調査部会検討会 委員

教官

藤森 英治(ふじもり えいじ)

ICP発光分析法及びICP質量分析法による高塩濃度試料の測定における問題点について、重点的に検討を行っています。本年度は、固相抽出法の改良について重点的に検討する予定です。

担当する研修実習分野
・機器分析研修(Cコース) 重金属類:ICP発光分析法、
ICP質量分析法
・特定機器分析研修I ICP質量分析法
・廃棄物分析研修 重金属類:ICP発光分析法、
ICP質量分析法
・水質分析研修(Cコース) 重金属類:ICP発光分析法、
ICP質量分析法
・大気分析研修(Bコース・副担当) ICP質量分析法による重金属類分析
・水環境モニタリング研修 重金属類:原子吸光法

研究活動

学会発表(H26年度)
  • ・「ラージサイズリザーバーを用いたキレート固相抽出操作の簡便化」、藤森英治(環境調査研修所)、臼井 淳、○小野壮登、高柳 学、宮林武司(ジーエルサイエンス)、第23回環境化学討論会、平成26年5月14日
  • ・「固相抽出法を利用した環境試料の前処理」、藤森英治、プラズマ分光分析研究会筑波セミナー2014(つくば)、平成26年7月3日
  • ・「ICP質量分析法による大気粉じん中多元素定量分析のためのマイクロ波加熱分解法の評価」、○本多将俊、後藤将治(マイルストーンゼネラル)、藤森英治、第55回大気環境学会年会(愛媛)、平成26年9月
  • ・「キレート樹脂分離濃縮におけるカドミウムとモリブデンの分離条件の検討」、○藤森英治、小野壮登(ジーエルサイエンス)、日本分析化学会第63年会(広島)、平成26年9月17日
  • ・「キレート樹脂と高選択性樹脂積層固相を用いた環境水中微量Cd分析のための前処理方法の検討」、○小野壮登、臼井 淳、高柳 学、宮林武司(ジーエルサイエンス)、藤森英治(環境調査研修所)、日本分析化学会第63年会(広島)、平成26年9月19日
  • ・「プラズマ分光分析法の環境試料への適用における留意点」、藤森英治、平成26年度精度管理調査結果検討会(長野県)、平成27年2月13日
  • ・「環境測定分析の現場におけるプラズマ分光分析法の活用」、藤森英治、プラズマ分光分析研究会第93回講演会(東京)、平成27年3月6日
  • ・「金属等の分析」、藤森英治、『廃棄物関連試料の分析マニュアル』出版記念セミナー(東京)、平成27年3月20日
論文発表(H26年度)
・藤森英治、「改正環告13号試験における金属類分析の留意点」、廃棄物資源循環学会誌、Vol.25, No.5, pp. 346-355, 2014
検討委員等の活動
  • ・プラズマ分光分析研究会 世話人
  • ・環境測定分析検討会統一精度管理調査部会検討会 委員
  • ・大気中微小粒子状物質成分測定マニュアル検討会 委員など

岩切 良次(いわきり りょうじ)

ダイオキシン類分析に係る基本的事項の整理として、分析試料に含まれる夾雑物質とGC/MS測定精度に関する検討、および精度管理用標準試料の開発について検討を進めています。

担当する研修実習分野
・ダイオキシン類環境モニタリング研修 基礎過程 HRGC/HRMSを用いたフライアッシュ中のダイオキシン類分析
・ダイオキシン類環境モニタリング研修 専門課程 HRGC/HRMSを用いた排ガス中ダイオキシン類分析
・課題分析研修I 底生動物の分類とカウント
・課題分析研修II プランクトンの分類とカウント
・水環境モニタリング研修 GC分析法

研究活動

学会発表(H26年度)
・特になし
検討委員等の活動
  • ・日本環境化学会 評議員 幹事
  • ・「環境化学」 編集委員
  • ・環境省 ダイオキシン類環境測定調査受注資格審査検討会 主査
  • ・国土交通省 関東地方整備局ダイオキシン類精度管理委員 など

本多 将俊(ほんだ まさとし)

ICP質量分析法による大気中微小粒子状物質(PM2.5含む)の微量重金属元素分析法の検討を重点的に行いたいと考えています。

担当する研修実習分野
・大気分析研修(Bコース) ICP質量分析法
・アスベスト分析研修 位相差/偏光顕微鏡法、電子顕微鏡法、
蛍光顕微鏡法
・石綿位相差顕微鏡法研修 位相差顕微鏡法
・特定機器分析研修I(副担当) ICP質量分析法
・廃棄物分析研修(副担当) 重金属類:ICP発光分析法、原子吸光法
ICP質量分析法
・機器分析研修(Bコース・副担当) イオンクロマトグラフ法
・水質分析研修(Cコース・副担当) 重金属類:ICP発光分析法、原子吸光法
ICP質量分析法
・水環境モニタリング研修 有機汚濁物質

研究活動

学会発表(H26年度)
・「ICP質量分析法による大気粉じん中多元素定量分析のためのマイクロ波加熱酸分解法の評価」,第55回大気環境学会年会(松山市),2014年9月

検討委員等の活動(H26年度)

  • ・アスベスト分析法検討会 委員
  • ・APT委員会 委員

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